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【映画】「第五回ショートショートムービーフェスティバル」夏の予選会-2
ヨーロッパ企画Presents
「第五回ショートショートムービーフェスティバル」夏の予選会
@同志社寒梅館ハーディーホール
前の記事では作品の感想を述べたので、こちらでは企画全体について思ったところをば。
***
800人ほど入るハーディーホールが6割くらい埋まっていた。ところどころスーツの集団がいるが出品者の身内だろうかと考えているともう客電が落とされ始めた。相変わらずぎりぎり入場のおいら。早く席につかねば。
オープニングはすごくアート性があって、ついついどうやって作るのかを考えてしまった。
上映順はこの場で決まるのだが、活躍するのは酒井博士謹製のゴ型くじ引きマシーン。指を突っ込むとくしゃみをしてピンポン球が出てくる…が、これがまたポンコツで時々止まったり出まくったり、16団体もやればgdgd。
とはいえ「つかみのギャグ」といった雰囲気でいい感じに盛り上がった。
その後3本流しては壇上に司会と監督が上がり、ちょいと話をする構成なのだが、いかんせん司会の質問が不躾というか無粋というか。「撮影のときはこれこれこういうことが大変だったとか」と裏話に持っていくのはいいが、「最後××になりましたよね、あれってどういう意味なんでしょうか」ってのはちょっと。
実際、話を振られた監督の中には困っていた人もいたようだし、演出の本意を聞くってのはあんまりいいことじゃないと思う。それに一応投票でもあるんだし。
この間、客電は落ちたまま。さすがに16本もあればメモも取りたくなるが、一応半分のところで休憩が挟まれたし、画面が白っぽいと結構明るくなったりするので問題なしか。
あとは作品ごとに温度差というか本気度の違いがあった。ガチでがんばってる人もいれば、ネタに走ったと思しき人も。そのため「確かに笑ったけど、これに投票するのは…」というものもあった。逆に「これは鉄板だからおいらが入れなくてもいいだろう」と思った結果がこれだよ!とかね。
ただヨーロッパ企画の中の人の作品(複数)に内輪ギャグが散見されたのは気のせいだろうか。なんでここで?ってところで客席から笑いが起こったからね。おいらが一人っきりで座っているのに、後ろでおにゃのこグループがキャッキャウフフしてた故の被害妄想かもしれないけどね。
演劇でもそうだけど客席にいる「内輪の集団」って、そうでない人には結構きついよね。という話を以前おいらの師匠としたなァ
しかし楽しい企画でした。時間が合えば冬の予選も大阪本選も行ってみたいものです。今度は映画関係の知り合いのだれかでも誘って。強引に。
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